こんにちわ！札幌0円スクール(ゼロスク)の阿部です。

札幌はまさかの！！！雪が！！！降っていました。。。寒い。。

今回は社員のディスカッションの様子をちょっと覗いてみたのでその時のお話をしてみようと思います(*´ω｀*)

先日札幌ではDevelopers Festa Sapporo 2019という
札幌市内最大級のITイベントがありました。

Developers Festa Sapporo 2019とは
北海道内からIT業界のトップエンジニアである講師陣をお招きし、Web・オープン系技術やクラウドなど
幅広いジャンルの最新情報や注目情報を発信していくイベントです。

卒業生の方含めたプログラマー社員が勉強の為、そのイベントに参加していたのです。

その後、会社に戻ってみんなでディスカッションをしていたのですが、そのディスカッション方法がとても

面白かったので紹介させてください。

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皆さんはディスカッションってどんなものを想像しますか？

阿部は個人的に「1つのお題にそって討論し合う」みたいなイメージがあったのですが、
プログラマー社員のディスカッションはちょっと違いました。

ITイベントでは時間ごとに登壇スケジュールがあり、全部のコマの1人で参加するのは不可能です。(同時刻に複数の登壇がある)

その為、プログラマー社員は事前に「誰がどのコマを見に行くのか」全員で共有していました。

イベント終了後のディスカッションではそれぞれの登壇でどんな話をしていたのか。
どんな気づきがあったのか。お互い情報交換をしていたんですね。

そうすることによって、自分が見られなかったコマの話でもどんな情報が発信されていたのか知ることができるんです。
より正確に情報を吸収するために登壇中のメモの取り方も工夫するよう努力できるし
相手に情報共有するためのアウトプットの練習にもなります。

ディスカッションしながら自分が参加できなかった登壇者の最新のIT情報も知れる、とても画期的だな～と思いました＾＾

皆さんも是非ITイベントや勉強会に行ってみて下さい＾＾いろいろな発見がありますよ♪

次回のブログは仙台スクールです♪

来週もお楽しみに＾＾

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