Java学習で挫折しないコツ!①最初から100%理解しなくても大丈夫!
2026.6.19こんにちは!ゼロスクです!
前回のブログ更新からかなり期間が開いてしまいましたが・・・
お久しぶりです!!!
札幌もすっかり暖かくなって(最近は暑い日も)動物たちが活発に活動している様子がうかがえます。

こちらはエゾリスさん。結構近くで見ることができてうれしかったです!
さて。今回の題名のお話について。
プログラミングの学習を始めると、最初は覚えることがたくさんあって大変ですよね。
ゼロスクでも最初から「すべてを完璧に理解して覚えよう!」と頑張りすぎて、
学習のスピードが落ちてしまったり、疲れてしまったりするかたをお見かけします。
ノートに細かい数値を書き写していませんか?
例えば、Javaの基礎に出てくる「基本データ型」
以前、スクールで「short型」や「long型」に入る数値の範囲といった細かい表を
一生懸命ノートに書き写している受講生さんがいました。
その真面目さは素晴らしいのですが、私はこうアドバイスしました。
「そういう細かい数値は、わからなかったら実務でもネットで調べられるから、
最初は丸暗記しなくていいですよ」
最初は「ざっくりで大丈夫!」
データ型についてなら、最初はこれぐらいの「ざっくりとしたイメージ」を持てていれば100点満点です。
・基本データ型:直接「値」そのものが入っている箱
・参照型:値は別の場所にあって、そこへの「住所(アドレス)」が入っている箱
そして「基本データ型は8個あるからそれだけ覚えて、後は全部参照型なんだな」くらいの認識で
まずは先に進んでしまいましょう。
「おまじない」は「おまじない」のままでいい
キーボードから文字を入力するときに使う「BufferedReader」などの処理も同じです。
最初は「文字を入力するための呪文なんだな」くらいの感覚で、
そのままコピーして使ってしまって構いません。
最初から内部の仕組みまで100%理解しようとすると、情報量に溺れてしまいます。
プロのエンジニアも「調べながら」仕事をしている
実際の開発現場でも、エンジニアはすべての構文や仕様を丸暗記しているわけではありません。
「こういう機能があったな」という引き出しを持っておき、細かい書き方は都度調べながらコードを書いています。
プログラミングは、最初はただの「呪文」だったものが、
学習を進めていくうちに「あ、あれはこういう仕組みだったのか!」と後から点と点が繋がる瞬間が必ず来ます。
だからこそ、最初は「6割の理解」で大丈夫です。
完璧に覚えることよりも、まずはコードを書いて動かしてみる。エラーが出たら直す。
その繰り返しが、一番の近道になるかなと思います。
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