【仙台】第3回特別講義!

2019.7.5

こんにちは!仙台スクール講師の星です☆

7月になりました!
この時期なると夏季休暇の事で頭がいっぱいになります☀

今回もグループ会社社員のベテラン技術者さんに
受講生向け講義をしていただきました(σ^▽^)σ★
今回は神戸、福岡の講師とゼロスクの社長も同席しましたよ!

社員のSさんからは、フローの書き方やその重要性。
また、PGのお仕事についてお話しやSESとして現場に入る時に気を付けている事、
人とのかかわり方まで多岐にわたりためになるお話をしていただきました。
SさんはかなりのベテランPGですが、今でも勉強を欠かさず
常に学習していくことの大事さについても教えていただくことができました!

受講生の感想も一部掲載します(σ^▽^)σ

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Mさん
フローを書くことによる効果を教えていただいた。
頭の中で整理できることや、ちょうどいまやっていたテスト項目書の作成で、
テストの内容を考えるのに使えることが分かった。
今のところ僕はプログラムを理解するときにとりあえず動かして、
どういう順番でメソッドの呼び出しがされているかその場で覚えている。
ただ、今のやり方だと期間が開くと動きを忘れてしまうことがある。
しかしフローを書ければ一度理解してから期間が開いてしまったプログラムも見直すのが
容易になりそうだし、これからプログラムを組み立てるのにもかなり役に立ちそうだと思った。
フローを書くときに一回で綺麗に書くのではなくて、
Sさんでも書き直していると聞けたのがかなり参考になって、
たくさん紙を用意してフローをたくさん書いていきたいと思った。

また、会社で先輩に質問するときの態度なども気を付けたいと思った。

Gさん
心に深く残ったことは、社長とSさんがおっしゃていた
「そもそも何のためにしているのかを考える」
ということでした。
仕様書通りにしたら絶対にバグが発生するのならば、
それは、修正しなければならない。大切なことですが、
私自身、人のためになる仕事がしたくて、Javaの勉強をしているのですが、すっかり失念しておりました。
まして、相手が自分のために教えてくれているのですから、理解するために努力をしなければ、と思いました。
その時は相手のことも考えて、相手が会話を進めやすいように意識し、自分のことだけではなく相手に常に敬意を持って相手の都合と時間を尊重しなければと思いました。
思考の整理方法として、フローや大きいMVCの図を描く作業など忘れずしっかりやろうと思います。

 

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以上です!
先輩PGによる講義は今後も続けていきます!
技術だけではない、PGとしての心構えなども学ぶ機会は貴重ですよ!

次回の更新は神戸スクールです☆彡
お楽しみに!

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